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2010/11/08

医療についての一考察

いろいろ考えさせられる、記事を読んだ。
友人のブログにあった一文を転載します。
これを読んで皆さんはどんな感想を抱きましたか?

長文なのですが、是非読んでみてください。
現在の医療のすべてがこのとおりではありません。
この話がすべて本当かどうかもわかりません。

事実、ここまでとは言いませんが、似たような話も聞きます。
自分自身も約30年前、右腕を骨折したとき当直に整形外科医がおらず
すぐにギブスをされて、今でも右腕は曲がってるし、手首は回りません。
今なら、医療ミスで大騒ぎするところでしょうが、済んだ事と諦めてます^^;

まぁ、前置きはさておき、読んでみて何かを感じることがあれば幸いです。

ロビンのことを心配してくれていたみなさん

真実を、お話しするのが遅くなってごめんなさい。


ロビンの妹
実の妹、たった一人のかけがえのない
可愛い妹

彼女の左の乳房に、乳ガンが見つかりました。

病気になってしまったのは仕方のないこと・・・

それよりもね。
彼女が乳がんになってしまったことより、
皆さんに伝えたい重要なことがあります。

それは・・・・
妹は、4年前から、
左の乳房に異常を感じ、
病院へ行って検査をしていました。

はじめは近所のお医者様に行っていたのです。
そこで、ガンの疑いもあると言うことで、
大学病院にかかり検査を受けるように指導を受けました。
その病院の紹介状で、ある大学病院に行っていたのですが、
その病院の評判は、「良くもなく悪くもなく」でした。

そこで、もっと良い病院はないものかと、
妹は、ある日、
ご来店いただいた、
医師をご主人に持つお得意様に、相談しました。

そのお客様と、ご主人の紹介で
某病院の有名な先生を紹介していただきました。

ネットや本などで、
乳ガンの名医として、とても有名で名前の知れた先生です。
ネットでは、いろんな良い情報で検索をしても、

必ず上位10位以内に、名前の出てきます。
乳ガンで有名な病院と、名医と呼ばれている先生だから
ネット検索などでも、評判の良いということで出てくるのです。

妹は、この某病院と先生を紹介していただいたおかげで、
これで、身体のことを心配しないで済む。

誰もが、認めている先生だからと
安心して先生にお任せすることができたようです。


その先生の、
はじめの診断は、良性の腫瘍ということでした。

良性の腫瘍でも
いつ悪性になるかもしれないのが
悪性ガンという知識くらいは持っていました。

当然、そのまま放置することなく
この4年間の間、
3か月~半年に1度の検診は、欠かしていません。
何度・・・数少ない休日を、通院に費やしたことでしょう。

その間に
妹自身、乳房にしこりのようなものを感じ
医師に訴えました。

医師の結論は、触診と以前の検査結果を見るだけで、
「良性の腫瘍ですので、心配はありません」

その後、乳首から微量ですが
血と膿のようなものが出てきたそうです。
その後も、何度か、医師に伝えました。

先生の診断は、触診と以前の検査結果の判断のみで、
「良性の腫瘍ですので、心配はありません」
とのことで、大した検査はしないまま・・・・・

妹に言わせると・・・・
この時点で・・・・検査しなくてもわかるのかな?
と思ったそうですが…
お得意様の紹介と言うことで、遠慮して強く言えなかったようです。

妹は私とは全然正反対の性格。
とても思いやりのある、心優しい子です。
疑問はあったものの
「お客様やご紹介いただいたご主人のお医者様にも悪いし」と、
お客様の顔、立場を気遣い
「有名な乳がんの名医だから大丈夫だろう・・・」
思っていたようです・・・

この頃には、すでに
はじめての検査から2年が経っていました。
しこりが大きくなってきたのを
実感した妹は、もちろん3か月~半年に1度の検診を続けました。
もちろん検査結果は、いつもと同じ。

私は、
昨年、セカンドオピニオンをすすめました。
しかし・・・・妹は
「お客様&ご主人様に失礼だから・・・・」
と言って、行かなかったのです。

この時、私が妹に強く言って
無理やりにでも、セカンドオピニオンに
連れて行かなかったのだろうと、悔やんでも悔やみきれません。

いままで、1年間に3~5回の病院での検診
これを3年半続けてきた。

2010年2月の検診の日
妹は、乳首からの出血をまた訴えた。
妹が
担当医師に言われた言葉は
驚くべき言葉。

「市や区でやっている乳ガン検診で、
   引っかかったら来てください」

さんざん、
医師の元での検査を求めて
数少ない休日を検診に使っていたのに、
毎度、検診料&診察料を払って
通院していたのは、なんだったんだ!

妹は、
怒り狂う私をなだめながら
7月末に区でやっている検診へ行った。

もちろん、区の乳ガン検診の診断結果は、
「早急に医師の元で乳がんの検査を受けてください」

そこで、
8月に某病院へ行き再診。
医師に、区の検査結果を伝える。

医師、急いでカルテを見直し、
慌てた様子を見せたそうだ。

そこで初めて、乳がんの検査らしい検査の予約を取り始めた。
採尿・採血からマンモグラフィ、超音波、などなど・・・・
乳がん検査に必要なすべての検査の予約。

今更かよ!!!!

8月末日に、医師より 聞かされた検査結果

悪性乳ガンにより
 左の乳房全摘出

ガンは2個あり
1つは、6cmのも及ぶ大きなものなので
10日後に手術します! (医師の言葉)

こんなこと!!!あり得るか!!!!


さんざん、異常を訴えながら
4年も通院していたのに、
最後は区の検査結果に驚いて、
やっと検査
そして・・・全摘出

おまえそれでも医者か!!!!

6cmの悪性ガンに育てたのは
おまえじゃないか!!!!!

なぜ、今まで患者の声に
耳を傾けなかった!!!!

まるで証拠隠滅でもするかのような
早過ぎる手術の日程。

納得いかない私は
この、2ヶ月間
自分にできる全てのことをしてきました。


もちろん、病院を癌研に変えて
セカンドオピニオンを依頼。
すべて再検査してもらいました。
その他にも、乳ガンで有名な病院にも、2か所いきました。

全ての病院での検査結果は
悪性乳ガンにより
 左の乳房全摘出

どこの病院でも、検査結果は同じ。
6cmというガンは
大きすぎるのだ!!!!
乳房の温存治療は無理な大きさだと言われた。


当然、この医師を訴えようと
色々なところへと相談へと出向きました。


そこで私は、その病院に勤める乳腺科の看護師と仲良くなった。
看護師は、我々姉妹に同情してくれて
情報を教えてくれたのだ。

彼女が、教えてくれた内容は、
驚くべきものだった。

あの先生は、カルテの一番上に書かれている
病名を見て、患者を選んでいるんです。

有名な先生だけに、頼ってくる患者の数も莫大なんです。
だから、先生にとって
全ての患者1人1人を見ることはできないんでしょうね。

重病患者だけを、カルテの内容を再確認し、
ちゃんと診察をしているんです。
その重病患者が、その先生の元で回復すれば
名声があがるからなんです。
過去もそうやって、名前を上げてきたのです。

妹さんは、はじめに検査した時は
(4年前に初めて、その医師を訪ねた時)
良性の腫瘍だったので、
カルテの一番初めの日時に、良性腫瘍と書かれていたので、
その次の、ページはめくっていないのでしょう。
めくってさえいれば、必ず再検査が行われていたはずです。

                   ・・・・・看護師さんより

                (某病院の看護師さんありがとう)

妹のガンは
医師の怠慢によるものだった!!!!

完璧な医療ミスじゃないか!!!

この話を聞き
私は、どれだけ医師を恨んだことでしょう。
どれほど、怒り狂ったことでしょう。

某病院と医師を訴えるために
弁護士・司法書士・医療裁判経験者・医療裁判専門相談室 etc・・・
様々なところを訪ねた。

そして・・・
専門知識のある人たちの意見は全て
医療裁判を個人で争って勝った例はほとんどない。
お金が莫大にかかって泣き寝入りをするだけ。

勝てない裁判と分かっているので、腕のある弁護士は
断るケースが多い。

患者が死んでいないので、まず勝てないでしょう。
例え患者が、死んでも、個人の戦いでは、
なかなか勝てないのが、現状です。

医療裁判に使う資料を判断するのも 医師。

その医師が、有名な先生なら尚更、その検査結果に
反論する結果を出してくれる医師は少ないでしょう。

多くの医療裁判を知っている人たちの見解だ。


もちろん、
警察にも相談した。

患者が死んでいないと、被害届けで終わるか、
起訴できないことが多い。
と言われた。

妹が手遅れで死ねば、
その医師を訴えることができると言うのか????
「警察は弱者の味方にはならないのか!」と
騒ぎ立ててみた。
「警察が守ってくれないなら、自分でやる!」
「ネットで固有名詞を出して、炎上させてやる!」と、
怒りをあらわにしてやったが・・・・

「そんなことをすれば、我々警察は、あなたを逮捕しなければならない」
「それは、我々警察にとっても大変つらい結果になるので、やめてください」
と言われた。

妹の顔が浮かんだ。

そんなことをしても、その医師は
平然と医者を続けていく。
苦しむのは、妹だけだ・・・
私が逮捕でもされたら、妹がさらに泣くことになる・・・
妹を悲しませたくはない・・・・

我々、一般人は 何もできないのか・・・

ピンクリボン活動。
私や妹のように、医療ミス・医師の怠慢により
苦しんだ患者や家族、遺族が集まる会があるらしい。
ロビンもこのような会での、ボランティア活動を考えています。

でもね。
その前に

このカミカミロビンのブログを読んでくれている人たちに
知ってもらいたいの。
医療の現状。

もちろん、このような医師のような人ばかりじゃないことは
わかっている。
寝ないで頑張っているお医者様も たくさんいるはず。
大半のお医者様はそうでしょう。
でも・・・・
中には、妹の担当医師のような医師もいるのだ。

ロビンは、このブログを読んでくれた方々に言いたい。

ネットでの評判だけを、鵜呑みにしないでください。
本やTVに出ているからって、良い病院、優れた医者と
決めつけないでください。

もしも、あなたや あなたの家族が
大きな病気になったり、疑いがあったら
1つの病院・1人の医師に頼らないでください。
どんなに、紹介者に借りを作ることになっても、
どんなに、紹介者の顔をつぶす結果になっても、
必ず、いくつかの病院で検査を受けてください。

そして、あなたやあなたの家族が
心から信頼できる医師を探してください。

もし、
お医者様が、この記事を読んでくれていたら、
(失礼ではありますが、言わせてください。)
あなたはこんな過ちを犯さないと信じています。

もし、あなたの周りに、こんな医師が居たら
正しい道へと、導いてください。

もしも、この記事を読んでいただいてる人の中に、
医療関係者の人が居て、あなたの勤務先で
このようなことが、起きているとしたら
勇気を持って内部告発をして下さい。

そして、ロビンから
もし・・・贅沢なお願いすることが許されるのなら
このブログ記事のリンクを、貼っていただけないでしょうか?
この記事をコピーして
ご自分のブログに、貼っていただいても構いません。

現実に、起こっている事実として、社会に広めて
いかれたらと考えているのです。

なぜなら・・・・
1人でも多くの人に、
現実の医療の実態を、知ってもらいたいのです。
同じ思いをする人を、もう見たくないのです。

1人でも多くの犠牲者を出さないために
ご協力いただける方を求めています。

最後まで、読んでくれてありがとう。

※このブログを読んで
気分を害した、真面目に働いている医療関係者の方がいたら、
ごめんなさい。

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コメント

うちの・・・ばあちゃんの時も・・・別件で・・・・ありましたよ・・・
某地元の病院ですが・・・・・

急に歩けなくなって・・・・・骨折れてた・・・・

親も同じく訴訟を考えたっていってたが・・・
結局、同じ状況ですよ・・・・何十年と状況は変わらないですよ・・・
悔しいですが・・・・

かといって・・ほっっとけませんので・・・・つぶやきますよ!!

投稿: かと | 2010/11/08 23:03

『TVや本、ネット、他人の評判で良い悪いを決めない』のは俺にとってはカナリ前から当然、かな・・・?

それと、何を信じるかってのも本人の責任って思う。誰が言ってるかではなく、何を言ってるかを考えないと。

投稿: MAT. | 2010/11/09 00:57

かとさん

今は身内にも知り合いにも医療従事者がいるので、いろいろ相談できるけど、当時はそんなこと考えもしなかったし。
少しでもこう言う不幸なことがなくなればな、と。

MAT.さん

最終的にはその評判を信じた自分を信じるしかないんですわ。
それと、常におかしいことはないかなと思ってるかどうか。

でもね、大多数の人はそういう考えができないんで、そこを逆手に取った詐欺なんかが横行するわけですわ。

まぁ、何事にも疑って暮らしてるとめっちゃしんどいんですけどね...

投稿: tomo | 2010/11/10 00:52

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